作品名のうだま_ 甲羅
作者名納田裕加
作者のことば「のうだま」は、納田裕加が作る玉なので「のうだま」と名づけました。生活するグループホームで夜な夜な糸を巻いて創作しています。使わなくなった糸の切れ端やフェルトの原毛を詰め込んでいます。10年間で30作品制作しました。亀の甲羅のイメージで、自分の分身です。